やけどの治療に関して先生の口ぶりもここのところ重い

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アメーバブログ美598

biglobe掲載日:2004/02/05

タイトル

やけどの治療に関して先生の口ぶりもここのところ重い

テーマ皮膚科の病態形成外科の病態

熱傷やけどバーンburn

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お名前匿名希望

10日ほどまえにやかんに沸かしたての熱湯を左ふくらはぎにこぼし、

ふくらはぎ全体をやけどしました。

祝日であったため、救急で近所の病院にいき、軟膏を塗ってもらいました。

その後、近所の皮膚科にかよっています。

同じような軟膏をもらい、ガーゼをあてて回復を待っています。

やけど2度と診断をされ、

最初は跡もなくすぐに治ると話していらした先生の口ぶりも

ここのところ重く、とても心配で悩んでいます。

かなり大きく目立つ部位でもあるので、

できる限り目立たなくさせたいのですが、

アドバイスなどいただけますでしょうか。

また、山本先生に診ていただく場合の予約状況なども確認させていただければ幸いです。

よろしくお願いいたします。

2004年2月4日19時32分6秒

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山本クリニック世田谷

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山本クリニック世田谷新規ホームページ

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これはご心配なことと存じます。

10日ほどまえにやかんに沸かしたての熱湯を左ふくらはぎにこぼし、

ふくらはぎ全体をやけどしました。

祝日であったため、救急で近所の病院にいき、軟膏を塗ってもらいました。

その後、近所の皮膚科にかよっています。

同じような軟膏をもらい、ガーゼをあてて回復を待っています。

やけど2度と診断をされ、

最初は跡もなくすぐに治ると話していらした先生の口ぶりも

ここのところ重く、とても心配で悩んでいます。

かなり大きく目立つ部位でもあるので、

できる限り目立たなくさせたいのですが、

アドバイスなどいただけますでしょうか。

また、山本先生に診ていただく場合の予約状況なども確認させていただければ幸いです。

よろしくお願いいたしますとの事です。

まず熱傷やけどバーンburnにつき簡単にご説明いたします。

やけどは熱傷burn:バーンと呼称いたします。

まず

やけどは熱傷burn:バーンの3分類につき

まず簡単にご説明いたします。

表皮熱傷epidermalburn第1度熱傷

真皮熱傷dermalburn第2度熱傷

真皮熱傷dermalburn第2度熱傷には2種類

御座います。

真皮浅層熱傷dermalburn:SDB

真皮深層熱傷deepdermalburn:DDB

皮下熱傷deepburn:第3度熱傷

熱傷やけどバーンburnは上記の4種類に通常は分類いたします。

お受けもちの先生からやけど2度と診断をされとの事です。

通常1からは

真皮深層熱傷deepdermalburn:DDB

真皮浅層熱傷dermalburn:SDB

等の2つのいずれかであるかなのですが。

海と山程の相違のある

真皮浅層熱傷dermalburn:SDB

或いは

真皮浅層熱傷dermalburn:SDBのいずれか。

2種類ある真皮熱傷dermalburn第2度熱傷

のいずれかであるかの御説明は戴けていないようですね。

御相談者が真皮熱傷dermalburn第2度熱傷

真皮深層熱傷deepdermalburn:DDB

即ちDDBデイーデイービーであったとします。

真皮熱傷dermalburn第2度熱傷

の真皮深層熱傷deepdermalburn:DDBなどの患者さんでは。

はじめは痛くても知覚低下或は知覚消失致します。

瘢痕形成色素沈着或いは色素脱失などをともないます。

少なくともおちつくまで皮膚のターンオーバー1回分以上

は治療が必要で御座います。

もしも御相談者が

真皮浅層熱傷dermalburn:SDB

即ちSDBエスデイービーであられたとします。

真皮浅層熱傷dermalburn:SDBでは

3週間でおおむね治るが熱傷面積にもよります。

知覚障害はまずなく、色素沈着や色素脱色もまず御座いません。

但し治療戦略が適切であればのことで御座います。

御相談者の御相談内容からは

一部表皮熱傷epidermalburn第1度熱傷

一部真皮浅層熱傷dermalburn:SDB

のような気がいたします。

何ともいえません。

かなり大きく、目立つ部位でもあるので、

なんとかできる限り目立たなくさせたいのですが、

アドバイスなどいただけますでしょうか。との事です。

真皮熱傷dermalburn第2度熱傷

のわけですから死んだ組織

をまずとってしまわなければならずこの治療過程を

デブリドマンと呼称致します。

ゲーベンクリームを用いる場合など

chemicalケミカルデブリドマンと呼称いたします。

バーンバスと呼称し

chemicalケミカルデブリドマン

を行なうときは一昼夜たったらこのゲーベンクリームを

流水で洗い落としてしまわないといけません。

本当に真皮熱傷dermalburn第2度熱傷であれば

chemicalケミカルデブリマンバーンバスの繰り返しが重要です。

また真皮熱傷dermalburn第2度熱傷

の場合は皮膚のターンオーバーも考え色素沈着脱色がこないように

皮膚外科的に注意するとともに

微小細菌感染にも注意しなければなりません。

また御婦人ならおわかりのように

熱傷やけどバーンburn

では皮膚の保水保湿能力が極端に低下致します。

だから

軟膏基材の外用薬はできるだけ用いないように

して保湿性の高い親水軟膏いわゆる上質クリームです基材

の外用薬を用います。

9結論

御相談者の御相談内容からは10日間経過されています。

皮膚のターンオーバー28日とすると

真皮熱傷dermalburn第2度熱傷では

とくに真皮深層熱傷deepdermalburn:DDBの成分があるとすれば。

15皮膚のターンオーバー42日間は治療戦略の時間となります。

計算からはまだ25しか治療戦略をクリアしてはおりません。

外用薬は熱傷やけどバーンburnの場合

必ず軟膏ではなくクリームを用います。

軟膏はワセリンベースですから吸水軟膏作用という

薬物封じ込め作用が主体で御座います。

軟膏を熱傷やけどバーンburn

の患者さんに用いると

皮膚のターンオーバーが

上手くいかないし保湿もできなくなり現実的な危険

が御座います。

だからバーンテクニックには通常クリームをもちいます。

デブリドマンなしで

治療を急ぐ余りにステロイドクリーム

軟膏ワセリンベースはだめを用いてはいけないのが原則で御座います。

10

ステロイドでの色素沈着をおこすことが御座います。

11

chemicalケミカルデブリドマン

バーンバス熱傷沐浴

クリーム基材外用薬

ドレッシングテクニック場合によりシリコンメッシュを用いる

が基本になります。

12

が御相談者の御相談内容からは

御婦人のおみ足は

露出部位になるから一定時期からサンスクリーンカット

も必要になります。

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念のため

この2過去の御相談と御回答は昔のものです。

のレーザー光照射の昔の回数は10回日

とか16回日となっているかもしれません。

山本クリニック美容外科のレーザー光照射

の技術は当たり前ながらどんどん向上しています。

回数日は多ければ多いほど宜しいです。

最近の山本クリニック美容外科形成外科相談掲示板

是非とも山本クリニック美容外科形成外科相談掲示板

の最近の御相談と御回答もご参照されて下さい。

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22008年5月17日21時26分31秒